難しいことは抜きにして,早い話が,哲学者・西田幾多郎が,人間は,色んな矛盾する要素をぎょうさんかかえて存在しとるもんやっちゅうことを,こないなことばでいわはったんや。
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四天王寺の眠り猫
大阪・四天王寺の東門の向かいにある門の上に、東門、さらには極楽浄土に通じるとされる西門・石の鳥居をまっすぐ見据える位置に、木彫りの眠り猫はいる。現在のものは第二次大戦後の再建だが、その前にあったものは左甚五郎作で、現存する日光東照宮の眠り猫と一対をなし、元旦の朝にお互い三声鳴きあうといわれた。四天王寺の七不思議のうちに数えられ、浪曲でも知られる四天王寺の眠り猫だが、ゆる系キャラクターながらもしっかりとあるべき方向を見据えているところがいい。
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豪徳寺の招き猫
世田谷区に豪徳寺という、近隣の地名や駅名にもなっている巨刹がある。ここは招き猫の寺としても知られる。彦根藩二代目藩主・井伊直孝が、鷹狩りの帰り、門前で手招きをする猫に誘われて寺に寄ったところ、突然激しい雷雨になり、幸運にも落雷を免れ、爾来福を招く猫のいる寺としてこの寺を大事にした。当時は小さな庵だったこの寺も、譜代大名筆頭格の井伊家の菩提寺となり寺運隆盛し、寺側も猫によって福を招いたといえる。井伊直孝や、幕末大老をつとめた井伊直弼の墓も豪徳寺にある。ちなみに、豪徳寺の境内で販売されている招き猫は全部右手(前足)を挙げている。
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天国前のハイヤーのりば
東京銀座に「天国前」というハイヤーのりばがある。
ここから乗る車は,まさに天使のごとく天国へと誘うのであろうか,あるいは儚い夢を醒まして現実世界へと引き戻すのであろうか,はたまた天国前から引き返して地獄へと導くのであろうか。これは神のみぞ知る。いやその前に自らの胸に手を当てて顧みれば解ること……
大仰なことを言ってはみたが,これは標識が「てんくに」という店の前にあるだけのことだ。 (2004.4.23)
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音楽を聴く羅漢像
京都・五百羅漢寺の境内にはさまざまな姿をした羅漢像がある。その一つにヘッドフォンで音楽を聴いているものがあった。緑萌えるシーズン,アウトドアで気に入った音楽を聴いてみるといい気分転換になるかも。 (2002.4.10)
Viva! Favourite Music!
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哲学の道: Philosopher's Lane
哲学者・西田幾多郎が好んで散策したことからこの名がついたという。京都の桜の名所の1つでもあるが,私は散り初めの薄曇りの日が気に入っている。咲いている花と,散って積もった花びらとが,桜色の光に包みこんでくれるからだ。
うちのページのサブタイトル「絶対矛盾の自己同一」は,難解で知られる西田哲学の概念の中でも,とりわけ難解なもの。よーわけの解らんうちのページのことを言い当てているようなので,これまた使わせてもろてます。 (2001.4.4)
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泳ぐジュゴン: Dugong
「全てのPCにジュゴンを!」プロジェクトの作品を頂戴しました。
うちのもう一つのサイト「都市生活改善ボランティア: Volunteer for Reforming Urban Life」のトップページでは,2匹並んで仲良く泳いでいます。(2001.1.10)
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