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Bicycle−つれづれなること

ちぎれる

自転車の部品の損傷としては,摩耗する,破断するなどとともに,ちぎれるというのも結構ある。一番多いのはゴム製部品だが,金属製品などの場合もある。

(1)空気ポンプのホース

普通,買い換える必要がないと思っていたものを,突然買い換えなければならないことがあるものだ。タイヤの空気を補充しようしようと思って,空気ポンプを手にしたところ,ホースが途中でちぎれてしまった。金属製のポンプ本体には何ら異常がなく,消耗品を交換・補充すればほとんど半永久的に使えるものだと思っていたが,その期待は見事に覆された。早速最寄りの自転車専門店Galaxy東急ハンズ池袋店に行ってみたが,適合する取り付け部品がなく,ホースのみの交換は事実上不可能ということになってしまった。

このポンプは10年以上使っていたもので,どこかのディスカウントショップ(通称バッタ屋)で安く買ったものだったように思う。しかも無名メーカー製品だ。その点では既に元は取っていたと言うことにはなろう。とはいうものの,ホース取り付け部分に統一規格がなく適合するものがないというのも釈然としない。かくして金属製のポンプ本体は,燃えないゴミ(一部地域でいうところの荒ゴミ)に出すことになってしまった。

改めてポンプを買った。今度はPanaracerブランドの圧力計付きのものを買った。これだと交換部品もあるので,無駄なく使えるだろう。というより,プラスティック製の本体ゆえに,そこまで長持ちする“心配”がないというべきかも知れない。

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